【現地発📢】ドミトリー(寮)の魅力

こんにちは!

いつもご覧いただきありがとうございます。

セブ島SMEAGでは現在、日本のみならず世界各国から留学生がご入学されており、

コロナ前同様に多国籍な環境で日々英語力を磨いています。各国でワクチンが普及した事と、

フィリピン政府の渡航制限解除により、完全にアウターコロナの様相となっております。

セブ島には数多くの語学学校があり、その多くは日本人留学生がほとんどの

「日本人向け語学学校」です。

セブ島にある日本人向け語学学校の多くは、日本人のみをターゲットにした募集や学校運営が

行われています。授業中は英語を使いますが、授業が終わると周りは日本人だらけなので、

ついつい日本語を使ってしまうという留学生がどうしても多くなってしまうのが現実です。

もちろん、語学留学中に日本語を使うというのは、留学における英語習得を最も妨げてしまう

行為の1つです。せっかくの海外留学でそんな環境は避けたいですよね。

一方、セブ島SMEAGの国籍比率はと言いますと、

韓国35%、日本30%、中国15%、台湾5%、ベトナム5%、

その他(ロシア、中東、タイ、モンゴルなど)10%  ※平均値

となり、日本人比率は20-30%を常に推移しています。韓国人、台湾人、中国人、モンゴル人、ベトナム人

といったアジア諸国からやってくる留学生、イタリアやロシアなどヨーロッパからやってくる留学生、

サウジアラビアなど中東からやってくる留学生などで、多様性に満ちた環境となっています。

そして大半の留学生がドミトリー(寮)で生活をするため、自然とそこで出会った外国人の

ルームメイトたちと親交を深める事になります。レッスン外の時間でも英語でのコミュニケーションが続くのです。

いかがでしょうか。海外留学の最大の目的は、英語しか使えない環境に身を置く事で英語力を付ける事。

SMEAGの環境は、英語習得を目指す皆さんにとって最適なものになるはずです。

少しでも気になった方は迷わずお問い合わせくださいね!😁

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