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フィリピン・セブ島留学がアツイ

その理由とは・・・
  • その1
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  • その2
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セブ島留学の特徴とメリット

【圧倒的なコストパフォーマンス】

フィリピン・セブ島留学の魅力を一言でいえば「コスパの良さ」です。
費用に対して、英語レッスン時間量、生徒の英語発言量が多いことから
特にスピーキング能力向上に高い評価を得ています。

また、レッスンの大半が「マンツーマン授業」で構成されています。
1:1は発言時間(アウトプット回数)が多くなり、レベルに応じて授業を
進められる点がメリットと言えます。また一日のレッスン量も7〜9時間と
語学留学の中では圧倒的な勉強時間が準備されています。

【1週間~という語学留学の新発想】

これまで欧米における英語留学の期間は「半年~1年」、短期留学であっても1、2ヶ月を必要としていました。
しかしセブ島留学なら「1週間〜」の短期留学が実現できます。これはセブ島が日本から約3,000km、
飛行機で「4時間半~5時間半」という場所にあるためです。日本 -オーストラリアが約6,800km、
日本 – アメリカが約10,000kmと、同じアジア圏であるフィリピンは近いと言えます。

このような近さからセブ島の英語学校では、毎週土曜日、日曜日の入学が可能です。
これまで留学を不可能と考えていた社会人の方を始め、小学生、中学生、高校生、大学生、
親子留学、シニアなど、老若男女すべての方がセブ島留学に挑戦しています。

コロナ前では「年間30,000人」を超える日本人がフィリピンへ留学してきました。
これはアメリカ、カナダ、イギリスといった欧米の留学者数を上回る数字です。
今まで欧米の常識にはなかった「1週間からの短期留学」という流れが、
フィリピン留学の人気に火をつけたといっても過言ではありません。

【世界が認めるフィリピン人の英語力】

セブ島留学を検討する際「フィリピン人の英語力」も気になるところです。
特に訛りや発音はインターネット上でも、様々な議論がなされています。
首都マニラの周辺では、母語であるタガログ語と英語を掛け合わせたタグリッシュ(Taglish)
という新言語が出てきていたり、セブ島においても母語であるセブアノ語が、
英語の発音に影響していることは事実です。

一方でフィリピンは「世界中のコールセンター」の主要地になっており、
主に米国企業による英語応対の受け皿になっています。
アジア圏においてもフィリピン人講師による「オンライン英会話」が爆発的に普及するなど、
フィリピン人の英語力が世界から認められていることも、また事実です。


語学留学では「なぜ英語を学ぶのか?」という視点から考えてみると、
フィリピンやセブ島が留学先としてふさわしいが分かります。
初心者の方が基礎英語を学ぶには十分な英語力があります。
しかし上級者の方がネイティブ並みの英語力を求める場合には、
少し物足りなさを感じることでしょう。「英語を学ぶ理由」や「語学留学の目的」を
明確にすることが、成功と失敗の分かれ道となります。

【歴史が色濃く残る「フィリピン最古の都」】

現地生活を体験できるのもセブ島留学の醍醐味です。
「セブ島」というキーワードで頭に浮かぶのが、白い砂と青い海。セブ島は日本でも人気のリゾート地です。
特にセブ周辺を取り囲む珊瑚礁は、多くのダイバーを魅了してやみません。
セブ国際空港があるマクタン島は年々リゾート化が進んでおり、多くの観光客で賑わっています。
>またセブシティにはスペイン統治時代の影響により、教会を始めとする
古い建造物や史跡が残っています。食文化や生活スタイル、人々の価値観など、
歴史が色濃く影響しているセブ島での暮らしは、新しい気付きを与えてくれるきっかけになることでしょう。
留学は自分次第で英語以外の価値をつくることができます。

【日本と異なる生活水準】

フィリピンはアジアの「発展途上国」です。近年急速に発展しているものの、
日本と比較すると生活水準が低い部分もあります。英語学校の施設面においても、
シャワーの出が悪くなることやインターネットが不安定になることは日常茶飯事です。
街で貧困を感じるシーンに遭遇してしまうこともあるでしょう。このような途上国の環境に
不満が募ってしまう人は、先進国での留学を検討した方がいいかもしれません。

日本の常識が通用しない時の対応力を持つ人は、現地生活を通じて多くを学ぶことができます。
今後の海外交流やビジネスの舞台において、日本はアジア各国の結びつきが強くなることが予想されています。

多くの日本人が外国人と仕事や生活を共にする日は、決して遠い未来の話ではありません。
その準備をおこなうために文化や水準が異なるアジアで生活してみること。
これはフィリピンを留学先候補の一つとして考える十分な理由となります。

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