(HOMEパーツ)よくあるご質問

Q&A

コロナ禍での留学について

  • 入国の条件を教えて下さい。

    (2022年11月現在)① 3回目のワクチン接種完了の観光客(生徒様)の場合は母国での出国前のPCR/Antigen検査が不要 ② 海外旅行保険の未加入者でも渡航可能 。 ワクチン接種完了し(2回目まで)、追加接種(3回目= Booster shot)まで完了した18歳以上の外国人は出国前のPCR/Antigen検査不要。  ワクチン接種完了(2回目まで)の12歳~17歳の外国人は出国前のPCR/Antigen検査不要。  ワクチン接種関係なく、3回目ワクチン接種完了の親御様もしくは保護者様と一緒に渡航する12歳未満の外国人は出国前のPCR/Antigen検査不要。 ※ 2回目接種完了の18歳以上のお客様は、既存通りPCR/Antigen検査必要ですのでご注意ください。
  • フィリピンには入国できますか?

    2022年2月10日〜、ビザ免除対象国(日本含む)のフィリピン入国が許可されました。
    これにより約1年11ヶ月ぶりに、観光や留学目的での入国が可能になりました。
    また合わせて「既存発行済の有効なビザを持つ日本人」の入国も認められています。
  • フィリピン入国後の隔離条件を教えてください。

    現在、完全なワクチン接種については、入国後の検疫施設における隔離はありません。ただし到着日を初日として、7日目まで自己観察が必要です。(症状が現れた場合、目的地の地方自治体に報告)

    2022年2月10日以降、ワクチン接種が完了していない、または部分的なワクチン接種のみの外国籍者は、フィリピン入国が認められていません。(12歳未満の子供や外交官を除く)
    (2022年3月16日時点)

  • ワクチン摂取の定義を教えてください。

    ・完全なワクチン接種:2回目の接種から2週間以上経過した者
    ・部分的なワクチン接種:1回の接種が完了し、その接種から2週間以上経過した者
    ・いずれも、フィリピン食品医薬品局の緊急使用リスト、または世界保健機関の緊急使用リストにあるワクチンが条件
  • フィリピン食品医薬品局(FDA)が許可しているワクチンは何ですか?

    ファイザー
    モデルナ
    アストラゼネカ
    ジョンソン・エンド・ジョンソン
    スプートニクV
    シノバック
    シノファーム
    バーラト・バイオテック(コヴァクシン)
    ノババックス
  • 日本で発行されたワクチン接種証明は有効ですか?

    2021年11月11日、フィリピン政府は、日本を含む9か国で発行した新型コロナ・ワクチン接種証明書を承認したことを、正式に発表しました。

    日本で完全にワクチン接種を完了し、各市町村が発行する「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書」、または、羽田空港及び成田空港にて実施している「海外在留邦人向け新型コロナワクチンウイルス・ワクチン接種事業」で接種証明書を取得した上で、フィリピンに渡航・入国する者は、完全にワクチン接種された渡航者の検疫規則が適用されます。

  • 日本帰国後の隔離措置はありますか?

    厚生労働省が発表している執筆時点の情報では、フィリピンは「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」から解除されています。

    ワクチン3回目の接種者については、フィリピンから日本への帰国後、自宅等待機は求められません。

    ワクチン3回目の未接種者については、原則7日間の自宅等待機を求められますが、入国後3日目以降、自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の、自宅等待機の継続が不要となります。

    加えて、入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても、公共交通機関の使用を可能とされています。

    ただし万が一、今後フィリピンが「オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域」に変更となってしまった場合には、日本への帰国後、14日間の自宅等待機等が必要になります。

    海外渡航を検討する際、帰国後のことも考慮しながらスケジュールを組むことが求められます。

    最新の水際対策については外務省海外安全ホームページでも情報を確認しておきましょう。

日本で準備するものについて

  • 日本から持っていく必要があるものは?

    以下の持ち物リストをご参照ください。

  • 日本の電化製品をそのまま現地で使用できますか?

    いいえ。
    電圧が異なるので、変圧器が必要となります。
    フィリピンの電圧は220Vです。
  • フィリピンに持ち込めないものは何かありますか?

    お土産などとして、植物、果物、野菜などは植物検疫を受け検疫証明書を取得・所持する必要があります。入国時にそれらの書類を提示できない場合、破棄するか没収となりますのでご注意ください。
    詳しくはこちらからご確認ください。
    動物検疫所 「肉製品などのおみやげについて(持出し)
    植物検疫所 「海外へ野菜や果物を持ち出す際の規制
    ご自身で予めお調べいただきますようお願いいたします。
  • 現金はいくら用意すれば良いですか?

    およそ、1週間で1万円程度のお小遣いを目安にしてください。
    所持する現金は極力少なめにすることをお勧めいたします。
    また、クレジットカードはVISA、マスターカードがお勧めです。
    JCBの取り扱いが非常に少ないのでご注意ください。
  • 換金について教えてください。

    フィリピンのほとんどのショッピングセンターに両替所がございます。
    最近では、多くの方が現地のATMを利用し、国際キャッシュカードで現金を引き出す方が多いです。
  • 荷物を事前に宿泊施設に郵送することはできますか?

    はい。
    事前にご連絡いただければ弊社より現地の宿泊施設にご連絡いたします。

留学のための手続きについて

  • 留学に必要なパスポートの条件は何かありますか?

    フィリピンに入国する時点で、パスポートの残存期間が[6ヶ月+滞在日数]
    必ず残存期間のご確認をお願いいたします。
  • 事前にビザの取得は必要ですか?

    いいえ。 フィリピンでの滞在が30日以下であれば不要です。
    30日以上の場合は必要ですが現地の学校にてビザの延長のお手続きができます。
  • 留学先でビザの延長する場合の費用を教えてください。

    フィリピンでは、30日以上滞在の場合は、ビザの延長が必要となります。フィリピン滞在日数が60日以上の場合は外国人登録証明カードであるACRI-CARDの発行も必要となります。
    SMEAG校では、お申込みの段階で30日以上の滞在をされる生徒様には、滞在期間に応じたVビザ延長費用並びに対象者様にはACRI-CARDの発行費用3,000ペソのお支払いをお願いしております。
    尚、お支払いに関しましては、初日に実施されますオリエンテーション時に現地通貨ペソでの現金一括払いとなります。
    ※日本円の換算金額は両替時のレートにより変動致します。
    ※以下の表に記載されている数字は全てペソでの金額となります。
  • 航空券や海外旅行保険は手配してもらえますか?

    はい。
    航空券は都度お見積りとなります。
    AIG海外留学保険の取り扱いがありますのでお気軽にご相談ください。
  • “SSP”とは何ですか?

    Special Study Permit の略で特別就学許可書のことです。
    観光ビザで英語研修及び非学位課程に限定し6ヶ月以内は合法的に就学できるものです。
    有効期間:6ヶ月
    取得費用:6,500ペソ
    手続き:留学初日オリエンテーション時に現金にてお支払いいただきます。
    ※学校により費用が異なる可能性がございます。
  • 3ヶ月以上の長期滞在ではどのような手続きが必要ですか?

    ACR I-CARD(外国人登録証明カード):3,000ペソ(59日を越える滞在日数の場合は必要になります)※学校により費用が異なる可能性がございます。
  • 親子留学を考えていますが、小学生や中学生でも就学できますか?

    親子であれば2歳~の留学ができます。単独では16歳~から留学ができます。

    ※親子留学ができる学校はSMEAG校のみです。

留学費用について

  • 留学するのに総額でいくらぐらい必要ですか?

    滞在期間、学校、寮、コースにより異なりますが、一般英語コースですと航空運賃を除いて1週間で約7万円~
    1ヶ月で約25万円。
    3ヶ月で60万円を目安となります。 詳しくは料金表をご覧下さい。
  • 留学費用はどこに支払いますか?

    弊社へお支払いください。
    その後、弊社より留学先の学校へ送金いたします。
  • 滞在先の学校や宿泊施設で支払うものはありますか?

    教材費や光熱費などが必要となります。
  • 滞在先や学校での支払いは、全てフィリピンペソになりますか?

    ペソでのお支払いです。
  • 長期滞在だと割引はありますか?

    はい。
    4週間留学から長期割引の対象となります。 詳しくは料金表をご覧下さい。

留学先の学校について

  • 留学先の日本人の割合はどのくらいですか?

    留学先や時期により異なります。
  • 留学生の年齢はどのくらいですか?

    下は7歳のお子様から上は80歳前後のご高齢の方までいらっしゃいます。
    平均して20代~30代の方が多いですが、夏休みなどの長期休暇のシーズンになると、学生様が多くなります。
  • 講師はどのような人ですか?

    フィリピン人で、大学または大学院を卒業した講師です。
  • 入学は何曜日でもできますか?

    いいえ。
    ほとんどの学校で月曜日入学となっております。
    土曜や日曜に現地入りし、月曜に入学というのが一般的な流れです。
  • 留学期間の延長はできますか?

    はい。
    留学先の学校と弊社にご連絡いただければ延長のお手続きをいたします。
    ただし、VISAやパスポートの関係で延長できない場合もございますので、予めご了承ください。

レッスンについて

  • 英語はほとんど話せませんが大丈夫ですか。

    はい。“Hello”“How are you”しか話せなくても始められます。また英語レベルは7段階に分かれており、どのような英語レベルの方でも受入れが出来る、それこそが、フィリピン留学の最大の強みです。
  • どのくらい留学すれば英語が話せるようになりますか?

    個々のお客様のレベルの状態や意欲により異なりますが、初心者の方が海外旅行に行っても困らない程度のレベルを身に付ける場合は、目安として1~3ヶ月で習得が可能ですが、あくまでも、個人の意欲と努力が必要不可欠です。
  • フィリピン人の英語のアクセントは大丈夫ですか?

    はい。 フィリピンはニュートラルな北米英語ですが発音関しては気になるほどではありません。
  • マンツーマンレッスンのみ受講は可能ですか?

    オプションでマンツーマンのみ受講することが可能です。※学校により条件は異なります。
  • マンツーマンの講師はいつも同じですか?

    はい。
    基本的には科目に応じて同じ講師が担当いたします。
    但し、講師の私的な公休もしくは急用、交通機関の乱れによる遅刻によりサブティチャーが対応する場合もございますことをご了承ください。
  • マンツーマンの講師を変更や指名することはできますか?

    はい。
    週1回毎週水曜日19:00PMまでに3FAcademic office前にある変更届を提出頂ければ翌週からの変更となります。
    但し、理由いかんで変更をされない場合があり、日本人スタッフによるお伺いなどをさせていただいた結果にて学校側が判断し変更できない場合、学校側が作成したスケジュールに従って頂きます。
    ※学校により条件は異なります。
  • 留学中にカリキュラムを変更することはできますか?

    はい。
    講師に相談していただいても結構ですし、英語に自身が無い方は、日本人スタッフにご相談していただければ対応いたします。
  • TOEICの試験など受けることはできますか?

    はい。
    TOEIC以外にもTOEFLなどの試験もございます。但し手配等は全てご自身で行って頂きます。
    ※SMEAG校のみですが、現在はコロナウイルスの影響により公式試験は学校で受験することができません。

宿泊施設(付属寮、ホテル等)について

  • 寮は一人部屋はありますか?

    ありますが、数に限りがございますので、ご希望の方はまずお問い合わせ下さい。
  • 掃除や洗濯はどうしますか?

    寮ではスタッフが清掃を行います。週3回ランドリーサービスがございます。

    ※学校により条件は異なります。

  • インターネットの環境は大丈夫ですか?

    日本のように快適な速度環境ではございませんが、校内でインターネットを利用することができます。
    様々な企業様が研修にいらっしゃいますので、インターネットの環境には力をいれておりますので、スカイプなどの通信も可能です。
  • 寮の食事はどのようなものですか?

    日本人シェフによる日本人好みのお食事を提供しております。
  • 貴重品はどこで管理すれば良いですか?

    ほとんどの学校では貴重品をお預かりしておりませんが、事務所にてお預かりすることも可能です。基本的に管理はご自身でお願い致します。
  • 寮の光熱費はどのくらいかかりますか?

    各学校や留学期間により異なりますので詳しくは各学校の紹介ページをご覧ください。
  • 滞在中に部屋を変更することはできますか?

    はい。
    空室状況により対応可能な場合があります。
    弊社にご連絡いただければ学校とご相談させていただきます。
  • トラブル時に対応できる日本人スタッフは常駐していますか?

    日本人スタッフが常駐しています。

セブの環境について

  • 留学先の治安について教えてください。

    マニラはやはり安全とは言えませんがセブ島はリゾート地ですので、比較的安全です。
    日本人観光客や留学生がよく訪れる場所です。
    通常の海外旅行と同じ様に、危険な場所には近づかないことが大切です。
  • 水道水や食べ物の衛生面は大丈夫ですか?

    飲用水はミネラルウォーターをおすすめします。
    レストラン等で出されるジュースに入っている氷もできるだけ避けるのが無難です。
    露店のアイスクリームやカットフルーツも衛生上問題がある場合があります。
    生野菜、刺身・生の貝などは非常に危険ですので要注意です。
  • 気候はどうですか?

    一年を通じてあまり気候の変化がない熱帯モンスーン気候で、年平均気温が26~27℃です。
    大まかに乾季と雨季に分かれているが、地域により多少異なります。

    乾季(11月~5月) 雨が少なく、特に3月~5月はホットドライと呼ばれ最も暑い時期となる。対して、11月~2月は、クールドライと呼ばれ、湿度も低く比較的過しやすいです。

    雨季(6月~10月) 雨季といっても日本の梅雨のように毎日雨が降り続くことは少ない。
    午後や夕方に一時的なスコールがある程度。
    但し、その雨の激しさは日本の豪雨の比ではありません。

    台風シーズン 雨季は台風の時期でもあり、9~10月に最も多く発生している。
    毎年多大な被害を出しているが、マニラがあるルソン島に集中することが多いため、比較的、セブ、ミンダナオ地方には影響は少ないです。

  • 買い物ができるところはありますか?

    はい。
    学校周辺には、ショッピングモールやコンビニがありますので、日常生活であまり困ることはありません。
  • 現地の物価はどのくらいですか?

    そのときの為替やレートにもよりますが、およそ日本の1/3~1/10です。(1ペソ=約2.5円)

その他

  • 航空経路で直行便はありますか?

    はい。
    成田・関空・名古屋から直行便がございます。
  • 現地の空港到着後、どのように宿泊先へ行きますか?

    現地スタッフが空港までお出迎えいたします。
    ただし、学校によっては有料の場合もございます。
    SMEAG校は無料で日本人スタッフがお客様のフライトに合わせて、お出迎えいたします。
  • 留学中の連絡先は?

    留学中の連絡先は、留学する学校または弊校東京オフィス03-5302-2239となります。
  • 留学中の病気や怪我の対応は?

    ご入学の条件で海外旅行保険への加入が必須となっております。
    また、病院まではスタッフが同行いたします。
  • 特別に休校になる日はありますか?

    はい、国またはセブ島の祝日並びに学校指定の休校日がお休みとなります。

    ※祝日は急遽制定されたり、変更されることがありますので、ご了承下さい。
    ※休校日には特別グループ授業が開校される場合もあります。

  • スマホからタップで電話をかけようとすると、「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています」と表示されますが、これはどういう意味ですか?

    同一ページ内で電話番号タップを3回以上行うと、通常の電話発信を行うためのダイアログではなく、「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています」という表示がされる場合があります。
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