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セブ島 エリア紹介

セブ島マップ
セブシティ

セブシティ

セブ島は、アジアを代表するビーチリゾートで、7,000以上の島々から形成されるフィリピン共和国の南部に位置しています。気温は年間を通して暖かく、平均気温は27℃。公用語は「タガログ語」と「英語」です。英語の通用後はアジアで最も高く、日本からもセブ島島へ留学する人も多い程。国民全体の85%がキリスト教徒のため、市内のところどころに教会があります。

ラブラブシティ

ラプラプシティ

セブ州にあるマクタン島は、フィリピン随一のリゾートエリアで、セブ国際空港があるセブの玄関口。そのマクタン島のほとんどのエリアを占めるのが、ラプラプ市です。隣接しているセブ本島とはマクタン・マンダウエ橋とマルセロ・フェルナン橋などの三本の橋で繋がれています。空港から車で20分〜30分の島の南東海岸側には10キロメートルもの白砂のビーチが続き、海を目の前にした高級リゾートホテルやレストラン、ショップが建ち並びます。

マニラ エリア紹介

マニラ

マニラ首都圏はフィリピンの約15%の人口を抱えています。
夕暮れの景色が美しいことで世界的に有名なマニラ湾が位置し、パッシグ川の川岸には豪奢なフィリピン大統領の公邸であるマラカニアン宮殿がそびえ立っています。
フィリピン料理は日本人好みの醤油、しょうが、にんにくなどで味付けされており、他の東南アジアの料理のように辛すぎたり独特の味や香りがあまりなく、とても食べやすいです。マニラでは飲食店が充実しているので食には困りません。

マニラはルソン島に位置するフィリピンの首都であり、18の行政地域(市や町)の集合体で、一般的に「メトロ・マニラ」と言われる大都市です。日本と変わらない高層ビル群・美しく整備されたエリアがあり、ショッピング、カジノなどのエンターテイメントが楽しめます。また、ニノイ・アキノ国際空港もマニラ首都圏にあり、アクセスしやすくなっています。
マニラは高温で多湿の熱帯気候に属していて、酷暑期(4~6月)と雨季(7~11月)と乾季(12~3月)に大きく分けられますが、年平均気温は26度~28度と年間を通してみても気温に大きな差が無いためいつでも楽しめます。
貧富の格差が広がり、ストリートチルドレンをはじめ路上生活者もいることから危険なイメージを持つ人も多いですが、人通りの少ない道や深夜の行動などは避けるなど、最低限の安全対策を心がけていれば大きなトラブルに巻き込まれることはありません。

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