「私もフィリピン留学をお勧めします」【楽天株式会社・葛城 崇 様】

こんにちは!

アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!

いつもご覧いただきありがとうございます!

日本のトップIT企業である楽天株式会社のグローバル人事部・HRプランニング室にて

室長を務めていらっしゃる葛城 崇 様より、セブ島SMEAGについて大変嬉しいコメントを

頂きましたので、今回はそちらをご紹介いたします。

「『知識としての英語』が『使える英語』に進化する。それがセブ島留学の最大の魅力です。     楽天株式会社では社内公用語を英語に変えた理由は大きく3つあります。1つ目は優秀
な人材獲得という点。2つ目は情報共有と意思疎通の迅速化です。これはグローバルに
ビジネスを展開していくうえで海外のグループ社員と一緒に仕事を進めていく中で、こ
ちらが日本語で話し英語に通訳するプロセスが入ることで発生する時間ロスを解消す
る為です。3つ目は最新の情報は英語で発信されることが多いのです。そういった環境
の中では当然英語で情報をキャッチしたほうが有利になってくるというのも理由の一つ
です。フィリピン・セブ島のSMEAG校では毎日マンツーマン授業が組まれます。卒業生
にとって一番効果が高かったのが英語に対する抵抗・ハードルというものが払しょくでき
たところであったと思っています。」

                ー 楽天株式会社 グローバル人事部・HRプランニング室長 葛城 崇 様

楽天と言えば、日本で最初に社内の公用語を英語にした企業の1つとして大変有名です

よね。当時は世の中にもかなりの驚きを与えましたが、今ではそのような企業も多く

なりました。日本社会の超高齢化に伴い、今後数十年以内に外国人の観光客だけ

ではなく、留学生、実習生、そして移民までもが大量に増えるという予測も

出ています。日本がカナダのような「移民国家」になる可能性も十分にあるという事です。

また、オンライン上での繋がりが世界中で可能になった事、5G・6Gによる「デジタル技術革命」

とも呼ばれる技術革新によりビジネスにおけるコミュニケーションが国を越えて行われる事があらゆる

分野で日常になる社会も、決してそう遠い未来ではありません。

どれだけ「使える英語」の重要性が増していくのかは容易に想像が出来ますよね。

もし、「使える英語」を身に付けたいとお考えの方は特に、セブ島SMEAGをご検討してみてください。

【9月23日(金)付け SMEAG空き状況】
*SMEAGは毎週日曜日入寮、1週間単位での参加となるので毎週日曜日の空き状況を記載しています。

10月2日開始 3名1室△ 2名1室△ 1名1室△

10月9日開始 3名1室△ 2名1室△ 1名1室△

10月16日開始 3名1室△ 2名1室△ 1名1室△

10月23日開始 3名1室△ 2名1室△ 1名1室△

10月30日開始 3名1室〇 2名1室△ 1名1室△

11月  6日開始 3名1室〇 2名1室△ 1名1室△

11月  13日開始 3名1室〇 2名1室△ 1名1室△

今まで取りづらかった1名1室も今なら予約が可能!

全体的に混み始めております。お早めにご検討下さい。

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